#5 スキーヤーの為の身体評価

Photo by rawpixel.com on Pexels.com

スキーヤーのオフトレについて正しい情報を伝えるブログ、スキーヤー専門フィジカルトレーニングサロンです。

身体評価の必要性

オフシーズンのトレーニングの予定を立てるときに、ご自身の身体の現状を把握することは大切なことです。

レストランを予約する時に、何料理の店なのか? 駅からどのくらいか? 禁煙か? お酒は何が美味しいか? 内装は? とあれこれ情報を集め、ニーズとマッチしているか確認すると思います。

何も情報を得ずにレストランに行く。美味しいか不味いか、雰囲気に合うか合わないか? 出たとこ勝負になってしまいます。

せっかく半年かけてスキーシーズンのために時間を割くわけですから、出たとこ勝負にならないためにも

自身の身体をチェックして、

「何が足りないか?」情報を収集することは大切ですよね。

足りないものが分かれば、そこを補ってくれるトレーニングをオフシーズンに順序通り行えば良いだけです。

(オフシーズンのトレーニングの順序についてはこちらの記事を参照下さい。→記事

スキーヤーの身体評価の目的

身体評価は時に「フィジカルチェック」や「スクリーニング」など様々な表現をされます。また、FMSやSFMA、3Dmapsなど海外で開発された分析、評価ツールもあります。

身体評価といっても様々な視点から分析が可能です。バイオメカニクス的、筋力的と様々です。

分析、評価ツールや方法が様々ありますが、一番大切なことは、競技特異性を的確に把握し、選手のトレーニングが競技の結果により結びつくようにすることです。

前置きが長くなりましたがスキーヤーの身体評価の目的は下記の3点です。

1、怪我のリスクを減らす

2、スキー技術の向上

3、自身の身体の状態を簡易的に把握できる

この3点に寄り添った内容であるのがベストです。なんだか、シーズン中のコンディショニングにも近いものがありますね。

特に私は1と2は当然ですが、3がスキーヤーにとっては大切ではないかと思います。

スキー場では近くにジムがないため、宿泊先の部屋でシーズン中も確認出来る簡易的なフィジカルチェックが年間通して行えれば良いですよね。

身体評価の精度

むやみやたらに評価しても効果は出にくいものです。評価の為のトレーニングになってしまいます。例えば、スキーヤーに腕立て伏せが何回できるか評価したところで、競技特異性からはかけ離れた内容になってしまいます。

先ずはスキーはどんな動きや感覚が大切になってくるか考えることから始めましょう!!

次回は、具体的な評価内容をご紹介します。

#5 スキーヤーの為の身体評価” への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中