#3 これだけは知ってほしい!スキーヤーに必要な股関節の動き

Photo by Pixabay on Pexels.com

スキーをする上で股関節の動きは大切です。勿論、カラダ全身の動きも大切なのですが・・・

本日は股関節の動きについて解説します。股関節の動きの基本を知る事で運動の理解が高まりますので、是非一読願います。

股関節の動く方向は大きく6つに分類できます。

❶屈曲

図のように大腿部を腹部方向へ引き上げる動作を股関節の屈曲と言います。

可動範囲は、90°まで。膝を曲げると125°です。

❷伸展

図のように屈曲した大腿部を後方へ戻す、また更に後方へ伸ばす動きを股関節伸展と言います。

可動範囲は15°までです。

❸外転

図のように大腿部を外側へ挙げる動きを股関節外転と言います。

可動範囲は45°までです。

❹内転

図のように外転した大腿部を内側へ戻す、更に内側へ挙げる動きを股関節内転と言います。

可動範囲は20°までです。

❺外旋

仰向けで大腿部を外に捻ると膝のお皿を外側に向きます。この動きを股関節外旋と言います。

可動範囲は45°です。

❻内旋

仰向けで大腿部を内に捻ると膝のお皿を内側に向いてきます。この動きを内旋と言います。

可動範囲は45°です。

股関節の6つの動きがわかったところで、各方向に動かしてみて下さい。

座った状態や寝た状態、立った状態で動かしづらい方向があると思います。股関節ではなく他の部位が動いている場合もあります。注意しながら動かしてみて下さい。

スキー動作は股関節がこの6方向に場面場面で自在に動く事が重要です。

動かしづらい方向があるなら、何か動きを阻害している要因があるかもしれません。その要因はとり除けるようにオフトレ、コンディショニングを行いましょう。

人によっては関節の構造上、可動範囲より狭い・広い動きが出てくる事があります。その場合は違和感のないところで動かしてください。

また、立って行うと股関節以外の部分の影響が出てきます。例えば、足首や膝、腰などです。細かいチェックについては、専門のトレーナーに依頼して頂けると自身の動きの特徴がわかります。

スキー専門フィジカルトレーニングサロンでもチェックできますので、是非一度ご体験下さい。

お問い合わせはこちら→お問い合わせフォーム

トレーニング詳細→詳細ページ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中